並んで
「?あ、何だそっか。何かと思ったら。」
「???な、なに?お、おれ、何かし、した、かな…?」
「いやいや、そんなにビクビクすんなって!悪いことじゃねえから!」
「あ、そう、ですか…?でもな、なに?」
「や、いや、なんかさ、今日ずっと違和感あったんだけど今こうやって並んでみて
初めて違和感の正体が解ったわ。」
「?な、なに?どうしたの?なにが?」
「あはは、ってーかほんとおまえ顔に出るよなー。」
「あ、え、か、顔!」
「あ、でも言っとくけどそれって投手にとって致命的だからな。前も言ったけど。」
「わわっ、ご、ごめんなさい!!」
「ん、いやまあ、頑張って直せよ?」
「はい!わ、解りました!」
「まあ、すぐにっても無理だろうし、少しづつでいいからさ。」
「う、うん!がんばります!」
「ははっ、頑張れよ。応援するから。」
「??あ、あのー…」
「ん?どうした?まだ何か聞きたいことがあるって顔だな」
「あのー、さっきの、イワカンのー…」
「ああ、違和感の正体って俺が言ったやつか。」
「き…き、聞きたい、です!」
「うん。大したことじゃないんだけどな、並んで気付いた。」
「???」
「お前さー、この休みで身長伸びたんじゃない?」
「!そ、そうかなぁ、あ!でも、牛乳、いつもの倍、は飲みまし、た!」
「あーやっぱ自分でも気付いてなかったか。さすがにそんな急に伸びる訳じゃない
もんな。ってーか倍って…どんだけ飲んだんだ諱H」
「う。い、1リットルより、いっぱい、飲んでまし、た…」
「まじで?そんな飲んだの?」
「う、ん。お母さんに、牛乳いくら買ってきても、廉が全部飲んじゃう、から…もうどうしよう、嬉しいのかそうじゃないのか解んない、けど嬉しいって、言ってました」
「あはは!お前のお母さん言いそうな。」
「だから、毎日おなか、たぷんたぷんでした。」
「はは、そりゃそーだよな。でも、それでちゃんとプロテイン摂って、練習して、また飲んで、ってしてたら相当身体作りにいいことしてんなー。」
「そ、そうか、な!」
「骨とかも強く、太くなるよな。牛乳って。」
「う、」
「うん、お前よく続けたよ。えらい。」
「え!へへっ、そ、そっか!いいことした!え、えらい…」
「ん。そんな極端じゃなくていいからこれからも頑張れよ」
「阿部くんが褒めた!う、ウヒヒ…」
「うわおまえ喜ぶのもいいけどまたその微妙な顔やめろよ!」
「ウヒ、あ、す、すみませ…ごめんな、さ、い」
「いやいいんだけどさー…てか俺いつもおまえ褒めてんだぜ、」
「え、う!ど、どこで…??」
「わ、えっと、いつもってか。心んなかでいつもお前の球認めてるし、すげーって思って
褒めてる。」
「……!お、おおおおれ、もっともっと、いっつも、あべくんに、そう思ってもらえ、るように、もっともっとが、頑張る!これからも、ずっと、が、が…がんば!」
「わーっおまえいきなりそんな一気にしゃべんなよ!むせるほど一気にしゃべんなっつの!わかったから!!」
「……だ、だって、う、うれし、ずご、すごくうれしかった…!」
「…そんなこと言われたら言ったこっちが照れるじゃねーか!」
「す、すみません…」
「嬉しいのはわかるけど…って、褒められるのそんなに嬉しいか?」
「だれか、に褒められるのもうれし、いけど、あべくん、にほめられるのが、ずっとうれしい、です」
「…は、恥ずかしい奴だなー…じゃあまたこんど、何かあったらおまえんこと褒めることにする。」
「!はい!あ、ありがと…。」
「おーよ。あっやっべもーそろそろ召集かかってんじゃねーの!」
「うは!そ、そそうかも…!」
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以上!く、くっさー…(眩暈)100題は収集つかなくなったら毎回尻切れになってしまうこと限りなしです…弱…
アベミハ需要が多いので会話ぶちぬきだけでもいいから書くかーと思い立って
書いてみると、三橋って挙動というか必死に頷いたりとかジェスチャー?が多くて、
言葉よりそっちの動作の方が多い子なのでかなり困りました…饒舌なあべみはになってしまった。捏造しすぎ!
互いの想いとかも書きたかったんですがうざくなりそうなのでやめておきました。だって
書いたとしてもどっちも(はずかしー………///)とか(あべくんあべくんあべくんあべくんあべく(略))とか
(みはしみはしみはしみは(略))とか(コイツほんっとはずかしーヤツ)とかしか思いつかないので、
そんなもん書いてもな。と思いやめました。三橋の頭の中の三分の一は阿部で出来ていると思います。
あ!この話は続きがあるのでまた書きます!(三橋の頭の中の話…。)
もち
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